代表あいさつ

shashinはじめまして。株式会社ファレッジ 代表の深井良祐と申します。当社はWebコンサルティングを基盤としたビジネスモデルの構築や集客支援を行っています。

当社では多くの法人や個人事業主、起業家を指導しています。既にビジネスが動いているクライアントがいれば、ビジネスモデルを組み替えて高単価のお客様を集めるようにした結果、1年後に利益が5倍になったクライアントもいます。

他には、まったくゼロからスタートした起業家を指導することで、1年後には完全放置で月100万円以上の利益を自動で生み出す仕組みを構築した事例がたくさんあります。もちろん、ゼロベースから指導したクライアントは、今では当時の何倍もの利益を生み出すまでに成長しています。

単にウェブサイトを作るだけは意味がありません。そうではなく、成果が出るウェブ戦略を組み立てる必要があります。そのためにはビジネスモデルを組み替える必要がありますし、お客様が勝手にファンになって問い合わせをしてくれるための導線も考えなければいけません。そうすることで、ようやくビジネスで成功できるようになります。

インターネットというのは、有効に活用すれば大きな武器になります。たとえリアルビジネスを動かしている会社であっても、成功している企業はすべてインターネットを効果的に利用しているという共通点があります。この事実を理解したうえで、ウェブ戦略を考えていかなければいけません。

もちろん、私も最初からこれらを行うことができたわけではありません。多くの試行錯誤をした結果、いまのようなコンサル事業を行えるまでになっています。そこで、まずはなぜ私がウェブコンサルティング業を行うようになったのかを話していきます。

不勉強だった薬学生時代

もともと、私は薬剤師です。そのため、大学生のときは薬学部に通っていました。いまでこそ薬学部に6年間通わないと薬剤師免許を取得できませんが、当時は4年間で薬剤師になれた時代です。

そして私は、4年間で薬剤師免許を取れる最後の年でした。つまり、私よりも一つ下の学年からは6年間も薬学部に通わないと免許を取得できませんでした。そういう意味では、私はかなり運が良かったといえます。

そうして学生のころは普通の学生として勉強していたのですが、大きな問題点がありました。大学の講義で話をする教授たちが何を言っているのか理解不能だったのです。

大学に通ったことのある人なら分かってもらえると思いますが、基本的に教授たちは講義が下手です。自分の研究については一流であっても、教壇に立った瞬間に二流になることはよくあります。頭のいい学生であれば、そうした教授たちの話であっても難なく理解できます。ただ、普通の頭脳しか持ち合わせていない私にとって、講義中は睡眠学習の場でしかありませんでした。

そのため、テストの一週間前になると必ず慌てるようになります。講義中はすべて睡眠に費やしていたため、完全なる白紙の状態から頑張らなければいけません。ただ、運がいいことに薬学部には頭のいい友達が何人もいます。そのような人に頼み込み、ノートを写させてもらったり教えてもらったりしました。そうすると、ようやく内容を理解できるようになり、ギリギリで試験をパスできるまでになりました。

テストの時期になると、いつもこうした作業が繰り返されるようになりますが、それでも試験を受けた直後はある程度まで理解できた状態になります。ただ、私は凡人であるために、当然ながら時間が経つと必ず忘れてしまいます。

しかしながら、将来は必ず薬剤師国家試験を受けなければいけません。そのときは復習が必要になるため、「いまのように試験内容をある程度まで理解した状態で、自分が見返すことができるようにノートにまとめよう」と考えました。

ただ、本当にノートにまとめるだけであれば、それは単なる自己満足になります。そこで、ウェブ上にまとめれば、自分と同じように「薬学」の分野を理解できずに困っている人たちの助けになるのではないかと思いついたわけです。こうした純粋な気持ちのまま、私のような理解力の乏しい人間でもわかることを目的とした「中級レベルの教科書」を意識した薬学サイトを大学二年生の冬に作り始めました。

そうしていくと、意図せずに莫大なアクセスを集めるようになりました。このとき、薬学部の友人から「広告でも貼ってみれば」というアドバイスのもと、作成したウェブサイトに広告を貼ってみました。すると、学生にしてはかなりのお小遣いを稼げるようになったのを今でも覚えています。

当時は月30万PV(ページビュー)ほどのアクセス数でしたが、大学を卒業するころには広告によって月10万円ほどの収益がありました。学生がアルバイトすることを考えると、当時は飛び上がるほどうれしかったものです。ただ、月10万円で生活できるはずがないため、普通に就職活動をして企業で働くことになりました。

企業の薬剤師として働いているときであっても、同様に薬学サイトの運営は続けていました。ただ、薬学という分野でかなり名の知れたウェブサイトに発展していたため、事件に巻き込まれることになります。

部長から呼び出され、本社へ連行

いつも通り会社で仕事をしていたある時、本社にいる薬事の部長から電話がかかってきました。私のような下っ端に何の用があるのか、その時は恐る恐る電話に出ました。すると、「急じゃけど、○月○日は予定空いとるか? ちょっと本社へ一緒に来て欲しいんじゃけど」と言われました。

私はカレンダーを確認し、予定が空いていることを伝えました。すると、「じゃ、○時に△△駅の北口で待っとるけん」と言われて切られました。

「えっ!?」と思ったのと同時に、脇に冷たい汗が流れます。本社へは入社時の面接でしか行ったことがありません。呼び出された要件も伝えられず、嫌な想像だけが膨らんでいきます。

会社では副業が禁止されています。確かにビジネスの準備をしていたのは間違いないですし、ネットを使っていたので、全世界に向けて情報が発信されている状態も事実です。そのため、私が行っていたことを調べようと思えば、いくらでも調査が可能です。

当時はまだ会社を辞めようとは思っていなかったため、これはピンチです。まだ起業などは考えてもいなかったため、当時はかなり焦りました。

……

…………

そして私が本社へ出向く日、予定通り駅の北口に薬事の部長が待っていました。一緒にタクシーに乗り、本社へと向かいます。ビルに到着し、エレベーターが昇っている間、胃がキュッとしまるのを感じました。

座り心地の良い椅子がたくさん並ぶ会議室に居心地悪く通され、そこには最後に会ったのが入社式になるであろう人事部長と総務部長が待ち構えていました。薬事部長を合わせ、3人の部長に包囲される形となります。そこから、尋問が始まりました。

私が管理していたネット上の情報がモニターに映し出され、「へぇ~、こんなことをしているんだね」と言われ、「はぁ、そうなんですよ」という曖昧な返答を繰り返します。

ただ良かったのは、アマゾンや楽天のような「物販」や調剤薬局などリアル店舗でのアルバイトを行っていなかったということです。当時、私が行っていたネット上でのビジネスは単に「有益な情報の発信」であり、そこに広告を貼り付けていただけでした。そのため、その場では「広告を外すこと」を要求されただけで、後は何もお咎めがありませんでした。こうして、一応は元の平穏な日々を取り戻しました。

ウェブサイトを基盤として独立起業へ

そうしていくうちに、私の薬学サイトは月に100万PVを軽く超えるほどになりました。また、当時はサラリーマンとして島根県に住んでいたものの、ビジネスの勉強をするために夜行バスを何度も活用して東京へ通っていました。そうして勉強と実践を行い、自分のサイト運営へ活かすことによって、サラリーマンの年収の何倍もの収益を得られるようになったのです。

そのようなとき、私の薬学サイト経由で「広告を載せてもらえないか」という企業からのメール依頼が来ました。そのような依頼を受けるのは初めてだったので、オファーを快諾しました。

ただ、その企業はウェブサイトからの集客をメインとしていましたが、明らかに集客のやり方が上手だとはいえませんでした。そこで、その会社に対して「アクセスの集め方」「集客の導線」「メルマガの活用法」など、私が知っている情報をすべて伝えてその通りに行動するように指導しました。また、新たなサイトを構築することで、その会社へ新規顧客を導入するという試みも行いました。

さらには新ビジネスの創出や商品開発まで、これまでの経験を踏まえたうえでアドバイスしていきます。そうすると、半年後から徐々に売上が上がるようになり、1年後には利益が1.6倍ほどになりました。そのときはコンサルティング料など、お金をまったくもらっていませんでしたが、相手に大きな成果を出させることができたためにとてもうれしかったです。

そうしているうちに、自分の手法を必要としている人が他にもたくさんいるのではと考えるようになったわけです。そこで、自分のもっているノウハウをもとにして、在籍していた会社から独立・起業し、コンサルティング事業へ着手するようにしました。売上増大や集客に困っている法人・個人事業主、さらには起業家へのアドバイスを開始したのです。

アドバイスした業種は医療に関係ない分野がほとんどであり、工事、英語、税理士、営業、スポーツ、海外投資……と挙げればきりがないほどです。こうした人たちを成功させていくうちに、結局のところ「分野が違っても集客のやり方は同じであり、ビジネスモデルはどれも共通しているため、どの分野であっても問題なく大きな収益を出せる」ことに気がついたわけです。

私が構築するウェブサイトは、広告費なしで完全放置でも大量のお客様が押し寄せてくる仕組みを導入しています。このように言うと聞こえはいいですが、もちろんそうしたウェブサイトを構築するのは簡単ではありません。圧倒的な努力が必要です。

ただ、1年ほど頑張って行動すれば、何もしなくても高単価なお客様が勝手になだれ込んでくるシステムの構築です。自動で収益を出し続けることが可能なことを考えれば、その効果はかなり高いといえます。

マスコミまで活用した新メディアの創出

こうして大量の集客ができるサイトを作成し、そこに圧倒的に儲かるビジネスモデルを組み込むことを行っていたわけですが、それだけでは面白くないと考えるようになりました。

そのときの私は、書籍出版を果たしていたり、テレビや新聞社、週刊誌など誰もが知っているマスコミに掲載されたりしていました。もちろん、広告を出しての掲載ではなく、相手から原稿料や取材料などをもらいながらのマスコミ掲載です。

マスコミというのは、ビジネスを加速させるためのツールとしてかなり有効です。大きな実績になるため、お客様の安心につながるだけでなく、取引先とも有利に話を進めることができます。

そのためか、「本の出版方法を教えてほしい」「どのようにすれば、マスコミに取り上げてもらえるのか」などの質問を受けるようになりました。そのような人たちにアドバイスしているうちに、意外とマスコミを活用することに対して興味のある人が多いのだと感じるようになったのです。

そこで、出版に興味のある既存のクライアントに対して、出版社を紹介して本を出させたり、マスコミを活用する方法を教えたりしました。そうすると、同じように成果を出す人が何人も現れたのです。そこから新規顧客を獲得したり、取引先を増やしたりしてより大きな成果を生み出すクライアントが続出しました。

そこで当社では、「ビジネスがある程度まで軌道に乗った後、さらに成功を加速させるための手法」まで含めてコンサルティングを行っています。この一つの方法として、マスコミの活用があるというわけです。

このように、当社ではウェブサイトを基盤にすることで、そこから新ビジネスの創出や商品開発、集客の仕組み、さらには大手マスコミの活用まで含めた、総合的なコンサルティングサービスを提供するまでに至りました。

多くのウェブ作成会社は「集客すらできないサイト」を納品しておわりです。ただ、いくら100万円などのお金を使ってサイトを作ってもらったとしても、それが売上に貢献しなければ、言葉は悪いですがゴミでしかありません。

そうではなく、お客様を集客できるのは当然として、収益が青天井になるビジネスモデルを構築し、さらには大手マスコミの活用を含めて戦略的に考えたビジネス展開を実現する必要があります。

もちろん、ここまでを行うのは簡単ではありません。当社のクライアントの中で成功していない人がいるもの事実ですが、これには「途中で努力することを諦めた」という共通点があります。ドロップアウトを選択されてしまったら、いくら私たちがアドバイスしても成功させることはできません。

一方、犠牲を払いながら痛みに耐えることのできる人であれば、当社がコンサルティングを行うことでほぼ確実に圧倒的な成功へと導いています。

小手先のテクニックにとらわれ、三ヶ月後など目先の収益にとらわれる人であれば、当社のコンサルティングは向いていません。一方、1年間は結果が出なかったとしても、コツコツと年単位の努力をすることで、後の何千万円・何億円という収益を狙いたい場合は当社のサービスが向いています。

本気でビジネスを行いたいのであれば、当社も本気になってコンサルティングを行います。そうして一生の付き合いをしていき、成果を出し続けてもらうことが私たちの使命です。